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スクール経営について の記事一覧

教室運営のヒント NO,212◆キャンペーンをする際に役立つ情報

2017-05-19

キャンペーンをする際に役立つ情報

 

逃げるは恥とペンとアップルってこんな感じ?

 

■春の募集をスタートさせている
スクールもあると思います。

 

年々募集の開始時期は早くなり、

今では1月の中旬から始めるところも
ありますね。

 

その春の募集で「キャンペーン」を
考えられているスクールもあるでしょう。

 

そこで今回はキャンペーンをするときに
ちょっと付け加えて考えるといいのでは

 

と思うことをご紹介していきますね。

 

 

■プロスペクト理論

 

プロスペクト理論という
得をする時と損をする時で価値の感じ方が
異なる事を説明した理論があります。

 

つまり人は得をした時の喜びより
損をした悲しみの方が強く残る。

 

なので、人は損失を回避する選択をする
ということです。

 

たとえば、

 

A スクールの満足度は95%です。

 

B 5%の方だけ満足してもらえません。

 

と言う2つのフレーズがあった場合、
内容は全く同じなのですが、

 

「満足してもらえない」という
損をイメージする言葉がはいているBより
Aの方がよい印象が残ります。

 

キャンペーンに活用するのであれば、

 

95%のお客さまがご満足いただき
ご入会を決断していただいた春のキャンペーン

 

などと使うことができると思います。

 

また、

 

ご入会後1ヶ月間通われてご満足いただけない場合
レッスン料をご返金致します。

 

と言うものも、たとえ1ヶ月間通っても
損をしないというリスク回避になります。

 

 

■私が行ったものとしては、

 

3ヶ月間の体験入学です。

 

当時、
1ヶ月の授業料が7,000円のところ
3ヶ月間で6,000円として、

 

実際に1ヶ月通うより安く、3ヶ月の間
通うことができるキャンペーンです。

 

講師との相性やレッスン内容、
さらに教室の雰囲気など1回の体験では
わからない、不安に思える部分を
回避させるものです。

 

これは損をしないという消費者の心理もあり
集客には大成功をしたキャンペーンの一つです。

 

キャンペーンの企画を考えられる際、

 

「プロスペクト理論」

 

一度お考えいただくのはどうでしょうか。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,211◆ビジネス本ばかりに頼らない!

2017-05-14

ビジネス本ばかりに頼らない!

 

 

学校の図書室

 

 

 

■このメルマガでも度々、紹介している
「ブルー・オーシャン戦略」。

 

既存のサービスに改良を加え、既存市場で勝負し、
競争で勝ち抜くことで存続が決まる
レッド・オーシャン。

 

対して競争のない未開拓市場を切り開いていくのが
ブルー・オーシャン。

 

では、競争のない未開拓市場を!と言われても
非常に難しいと思います。

 

既存のサービスは、競合も多いですが、
すでにニーズもあり、やり方も確立されていて
参入しやすいものです。

 

競合がいないということは、ニーズは?
と言う考えも出てくるでしょう。

 

 

■たとえば、競合がいない地域にスクールを
出店してみるとどうでしょうか。

 

競合がいないので、お客さまはすべて
自分のスクールに来てくれるでしょうか。

 

逆にそんなに簡単であれば、
大手スクールが教室を立ち上げているはずです。

 

対象となるお客さまが極端に少なく
そこでスクールを維持することが難しいと
大手スクールも判断したうえで
教室を立ち上げていないことがあります。

 

では、そういった場所でもスクールが
できるのかと言うと、

 

「YES」でもあり「NO」でもあります。

 

大手にはできないけど、中小や個人ではできる
低コスト化があります。

 

 

■これは私が行った実例です。

 

まだ、ブルー・オーシャン戦略と言うものが
日本でも紹介されていないとき。

 

大手スクールや同業他スクールが
できないことをやってみる。

 

そこで、考え出したことの一つが。
低価格路線です。

 

低価格路線、子ども英会話スクールの
平均月謝が10,000円前後と言われる中、
半分以下の4,000円にすること。

 

これはロウアークラスと言われる
世帯年収300万円以下の所得層を
ターゲットにするためでした。

 

ほとんどの同業他スクールは、
世帯年収500万円以上であるミドルクラス以上を
ターゲットにしていたためです。

 

 

■授業料の未納率を高くしたくない

 

すんなりと授業料をもらいたい

 

これはどこのスクールも考えることです。

 

そこで、
あえて他スクールが対象としない
未納率が高くなる可能性がある
ロウアークラスをメインターゲットにし
ブルー・オーシャンを創り出しました。

 

ビジネス本とかを見ると、
ブルー・オーシャンは難しく思えてしまいます。

 

私もビジネス本を読みますが、
あまり難しく考える必要はないと思います。

 

事実、私がスクールを経営しているころは
ビジネス本は一切読んだことがありませんでした。

 

理論と現実や実務は違うと思います。

 

もしかすると、ブルー・オーシャンに対する
私の解釈が違うという反論もあるかもしれません。

 

しかし、私は

 

「他がやっていないことを突き詰める!」

 

ことがブルー・オーシャンになるように思えます。

 

いかに理論や戦略論に詳しくても、
現実や実務に合わないものであれば
机上の空論となります。

 

本ばかりに向き合う前に、現場と向き合うことで
理論ではない実務的な方法が出てくると思いますよ。

 

 

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教室運営のヒント NO,210◆目標設定

2017-05-09

目標設定

 

神奈川の地図

 

 

■新年に今年の目標を立てられる方は多いと思います。

 

目標なんて、立てても達成できないから
立てる必要などないと言われる方もいますね。

 

確かに高すぎる目標は、「絵に描いた餅」
になることもあるので、意味がないと
考えられる方も多いでしょう。

 

しかし、私自身の考えですが、
目標は必ず立てたほうがいいと思っています。

 

たとえ、高すぎる目標であったとしても
進む方向性を決めることができます。

 

 

■私が、スクールを立ち上げたときに
立てた目標があります。

 

それは、夢にも近いですが、

 

「全国に教室を作る」でした。

 

子ども英会話業界では、
中部地区最大規模の会社にいたものの
それでも中部地区での教室展開。

 

生徒数も25,000名、教室数も250教室

 

のスクールにいた私ですが、目指したのは、
生徒数10万人以上で47都道府県に立ち上げた
教室を展開するということでした。

 

 

■これだけ見ると、本当に夢のようで
実現するにもかなり難しく、
絵に描いた餅のように思えますよね。

 

しかし、そういった目標を立てると
先程、お話しした通り、方向性が見えてきます。

 

そして、目標をどのようにして達成させるのか、
具体的な対策が出てきます。

 

まずは、数字に落とし込むこと。

 

実際に修正は常にありましたが、

 

・1教室の初期投資額

・1教室の損益分岐点(BEP)

・1教室がBEPを超えるまでの期間

 

などを把握していきました。

 

 

■立ち上げ当初は、なかなか達成することが
できませんでしたが、

 

・1教室の初期投資額は100万円

・1教室の損益分岐点(BEP)は生徒数200名

・1教室BEPを超えるまでの期間を6ヶ月間

 

と設定し、1年後には、クリアーできるよう
なっています。

 

次に落とし込まれた数字を実行するための
手段を確定させること。

 

たとえば、1教室の初期投資額ですが
物件の保証金や内装費、看板代を考えると
100万円は、決して十分な資金ではありません。

 

しかし、資金調達を考えると、
1教室にそれ以上の費用をかけることは、
教室の展開のスピード感を失う恐れがありました。

 

そのため、物件は主要駅ではなく、
それ以外の駅周辺にすることにより保証金や
賃料を抑えていきました。

 

内装費は自社内で内装を行うことにより
コストカットを実現させます。

 

 

■こうして夢にような目標をより具体的にし
2年間で生徒数6,500名、30教室にしています。

 

5年間で生徒数3万名を目標としていたため、
中部地区で生徒数1万名を超えたところで、
関東圏、関西圏に進出するという計画もありましたが、

 

実際にところ、生徒数8,000名のところで
私は代表を辞しています。

 

事情はいろいろとあり、お会いした方の何人かには
お話ししたことがありますが、割愛させていただきますね。
(もしお聞きになりたい方は、私にアポイント下さい。)

 

大手でもない、名古屋にある1会社の出身である私が、
潤沢な資金源もない状態で、他社がまねをできない
スピードで教室展開をできた理由。

 

それは何よりも目標を設定したからだと思っています。

 

どうしたい、どのようにしたい、

 

から始まり、それを目標とし、数値に落とし込み、
具体的な対策を考えていく。

 

目標設定はとても重要なことだと思います。

 

 

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教室運営のヒント NO,209◆経営者の仕事 ~独立のための心構え~

2017-04-29

経営者の仕事 ~独立のための心構え~

 

ハードルが高すぎるKPIを要求する大手広告代理店

 

■皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが、

 

従業員は

 

「自分にしかできない仕事を増やすこと」

 

によって会社での自分の価値観を上げていく
ことに努力する

 

経営者は

 

「自分にしかできない仕事を減らしていき
自分の仕事をできる限り人に任せること」

 

に努力していく

 

 

■経営者が、自分の仕事を人に振って
自分が楽になり、サボれということではありません。

 

経営者には、どうしても他の人には
なかなか譲ることができない仕事が残ります。

 

それが「仕事を創る」と言うことだと思います。

 

「仕事を創る」と言う言葉は
少し抽象的に思えるかもしれませんが、
とても重要な仕事です。

 

たとえば、

 

従業員が能力を発揮できる仕事を
与えなければいけません。

 

そういった仕事を、経営者は創っていかないと
いけません。

 

 

■これは会社組織だけではなく、
独立した個人事業でも同じことが言えます。

 

今まで会社などの組織で仕事をしていた場合、
前述通り、自分にしかできない仕事を増やすことに
注視していればよかったのですが、

 

いざ、独立をした場合、
仕事は与えられるものではなく
自ら創り出していかなければ、
自分の能力を発揮することはできません。

 

仕事を与えられた環境であれば、
そつなくこなすことができた人でも
実際に仕事がない状況になるとどうでしょう。

 

仕事がある状況では有能な人でも
自ら仕事を創り出していくことは
簡単なことではありません。

 

 

■これは、多くの有能な方が
はまる落とし穴かもしれません。

 

部下をしっかりとマネージメントして
目標数値を常に120%以上達成することができ、
会社での評価も高い

 

だから、独立しても十分にやっていける
自信があり、大丈夫だと思ってしまうこと

 

しかし、そういった有能な人でも
本当に独立してうまくいくわけではありません。

 

大丈夫、
部下をマネージメントしてプロジェクトを
成功に導いてきたから

 

と言われる方もいるでしょう。

 

では、独立して、プロジェクトはどうやって
手に入れるのでしょうか。

 

そもそも、一緒にやってくれる部下は
どこにいるのでしょうか。

 

もちろん、プロジェクト自体も自ら発案し、
作り出して成功したケースもあるでしょう。

 

では、発案できる環境は?

 

つまり、プロジェクトも部下も、さらに環境も
会社組織にいて、初めて与えられるものであり、
独立し、経営者になった場合、
自ら創り出していく必要があります。

 

 

■独立志向がある方も多いと思います。

 

もし独立を考えるのであれば、
経営者の仕事がどういうものか
考えてみてください。

 

仕事は与えられるものではなく、
創り出すことだと思うようにしてみてください。

 

実際に自分だったら、
どのように仕事を創り出していくのか、
想像してみてください。

 

想像して、独立が難しいものだと思うかもしれません。

 

独立し、経営者になるということは
簡単なことではないのは確かです。

 

独立、経営者になることに対し
厳しい書き方をしましたが、
だからと言って、諦める必要はありません。

 

もし、ここで諦めてしまうようであれば、
独立はあまりお勧めできません。

 

簡単なことではないかもしれませんが、
少しでもリスクを考え、リスクヘッジできるように
いていけばいいです。

 

 

■また、すでに経営者の方は、
自分の仕事は「仕事を創り出すこと」と
思ってみてください。

 

仕事を創り出すことは、
単に従業員に業務を与えることだけではありません。

 

・従業員が能力を発揮できる環境作り

 

・プロジェクトを成功させるための資金

 

・必要な従業員の雇用

 

など、「仕事を創り出す」ためには
さまざまな付随することがあります。

 

ただ、仕事を受注してきたから
あとはよろしくでは、本当の意味での
「仕事を創り出す」ではありません。

 

それでは、
経営者しかできない仕事を放棄し
サボっていると思われても仕方のない
やり方になります。

 

経営者には経営者にしかできないことがあります。

 

思い当たることがあるのであれば、
ぜひ、一度お考えいただけるといいと思います。

 

 

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教室運営のヒント NO,208◆お金の話し~資金ショート~

2017-04-24

お金の話し~資金ショート~

 

今月も浪費が止らない

 

 

■スクール経営では、
他業界ではある受取手形による
売上の回収は、まずありません。

 

ほとんどが、現金による入金で、
さらに前払制のところが多いため、
資金繰りはしやすくなっています。

 

先に授業料をもらってから、
必要な経費を支払うため、
経営はしやすいはずですが、、、

 

実際のところ、
資金繰りがうまくいっている
ところばかりではありません。

 

 

■単純に入りより出が多ければ
資金ショートを起こします。

 

つまり、入金される授業料より
支払う経費が多い場合、
資金ショートを起こし

 

それは売上より経費が多い、
赤字状態だということになります。

 

もちろん、経費にならない
借入の返済があった場合でも
資金ショートを起こす以上、

 

返済できるだけの利益が
ないということになります。

 

 

■また、利益は出ているはずなのに
手元にお金が残らないのは、
売上で計上されている授業料の
未回収が考えられます。

 

その他にも、個人事業であれば
事業主貸が多く出ている

 

法人であれば、役員への貸付や
役員からの借入の返済を
多く出しすぎている

 

消費税込の会計をされている場合、
本来は預かっている消費税を利益に
含めて資金繰りをしている

 

ことが考えられます。

 

 

■皆さんも耳にされたことが
あるかもしれませんが、

 

「黒字倒産」と言う言葉。

 

商品売買の決済が、3か月後の決済となり、
その間は利益は計上されても現金は
入ってこない。

 

その間に経費の支払いなどにより資金繰りが
困難となること。

 

が、黒字倒産の要因とされていますが、
実際、手形による回収がない
スクール経営では、まず黒字倒産は
ありません。

 

そのため、毎月お金に困るということは
確実に赤字体質だと言えます。

 

赤字体質を改善するためには

 

・各経費バランスを見直す

 

ことが重要になり、

 

借入返済で資金ショートを起こすのであれば、
毎月の返済額を見直すことが必要です。

 

基本的に金融機関は赤字補填資金は
貸してはくれません。

 

赤字体質のところにお金を貸しても
返済してもらえる可能性が低いからです。

 

 

■無理をして利益を出して法人税などの
税金を納付する必要はありませんが、

 

利益が出ないようであれば、
資金ショートを起こす可能性が高まります。

 

経営者、個人に潤沢な資産があり
スクールへ貸付できるのであれば
問題はないですが、

 

そうでない場合、
やはり利益を出すことに
重きをおこなければ、
経営は成り立たなくなります。

 

資金ショートでお悩みの場合、
スクールの経費バランスから
改善案をご提示します。

 

ぜひ、ご相談ください。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,207◆コミュニケーション能力

2017-04-19

コミュニケーション能力

 

開発メンバーとの会話が呪文だらけ

 

 

■私の知合いにデザイナーの方が
何名かいます。

 

ご存知の方もいるかもしれませんが、
デザインは非常にハードな仕事で
かなりタイトな締切もあるので、
体力勝負のところがある業界です。

 

その中で、独立してデザイン会社を
自分で経営している方がいます。

 

最初は個人事業から始め、
法人化して、現在に至るのですが、

 

はっきり言って、すごく儲かっています。

 

元々、紙媒体に強いデザイナーでしたが
現在はHPのデザインも外注を使い
行っています。

 

 

■その彼が言うには、

 

紙のデザインでも自分以上の感性をもって
作品を作る人はいっぱいいる

 

さらにHPは得意分野ではないので
自分以上のものを作る人はもっといる

 

と、彼以上のデザインをする人は
たくさんいると言います。

 

彼は続けて、

 

でも自分には打合せをできる
コミュニケーション能力がある

 

私が知っている人で
すばらしいデザインを作るけど、
打合せをするだけの
コミュニケーション能力がない

 

だから自分は今の業界でポジションがある

 

 

■いかがでしょうか。

 

デザイン業界での知合いの話しを
例に出しましたが、
他の業界でも同じようなことが言えます。

 

たとえば、プログラマー。

 

すばらしいプログラムでアプリを作り出す
SEの方はいると思います。

 

すばらしい技術を持って、
独立しているSEの方もいると思います。

 

しかし、その方々、すべてが仕事に困らず
生活が安定しているわけではないです。

 

 

■同じようにスクール業界でも

 

すばらしいメソッドを持つ講師や
インストラクターの方も
たくさんいると思います。

 

ひたすらその道を追及することも
悪いことではありません。

 

研究者としてポジションを確立していけば
いいと思います。

 

しかし、教室などで消費者に伝えていく場合、
そのすばらしいメソッドも伝える人が
いないとすばらしさが半減してしまいます。

 

すばらしいメソッドを伝えるためにも
コミュニケーション能力は
実は重要な要素だと思います。

 

 

■私がスクールを経営していたころですが、

 

「今子どもたちが何に興味を持っているか」

 

と講師に尋ね、知らなければ、
まず、おもちゃ売り場に行くようにと
指示を出したことがあります。

 

その指示に対し、
私は英語を教える仕事をしているのであって、
子どもたちが何に興味を持っているかなど
知る必要はないと答えた講師もいました。

 

確かに仕事は子どもたちに英語を教えること
なのは間違いないです。

 

しかし、子どもたちとの
コミュニケーションをとるとき、

 

子どもたちが興味を持っていることを
知っているのと、知らないとでは
どうでしょうか。

 

特にお客さまが一般の消費者の場合、
職人気質もいいですが、

 

サービス業としての接客や対応を
行うだけで、お客さまとの関係性が
変わってくると思いますよ。

 

 

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教室運営のヒント NO,206◆ビフォー・アフター・アフター

2017-04-14

ビフォー・アフター・アフター

 

「北アルプスの岩肌と涸沢カールの紅葉」のフリー写真素材

 

 

■前回のメルマガで、

 

お客さまが教室に通うことにより、
得られること、得られたこと。

 

さらにお客さまが教室に通い得られたことが
どのようになったか、というアフターが
分かるようになるといいですね。

 

もっと言えば、アフターのアフターまで
分かるといいです。

 

とお伝えしました。

 

その後、

 

「アフターのアフターって何ですか?」
と言うご質問を何件かいただいたので、

 

今回は、「ビフォー・アフター・アフター」
と題して、もう少し深くお伝えしていこうと思います。

 

 

■少し話しは変わりますが、
皆さん、ライザップのCMは見たことありますよね。

 

こんなに体型に悩んでいた私が、
ライザップに通うようになり
すばらしい体型を手に入れることができました!

 

と言うことを、見せていたCMです。

 

いろいろな賛否両論は置いておいて、

 

・ビフォー

 

今の体型を何とかしたい!

 

・アフター

 

通ったことにより
すばらしい体型を手に入れることができた!

 

と言う、ビフォー・アフターが明確にわかります。

 

 

■さらに、そのすばらしい、望んだ体型を
手に入れた方々が、その後どのようになったか、
皆さん、気になりませんか?

 

私は非常に気になります。

 

すばらしい、望んだ体型になった後、

 

たとえば、

 

内向的だった自分が、
自信を持つことができ、
仕事でもプライベートでも充実した生活が
送れるようになった。

 

などのアフターのアフターのお話しです。

 

もちろん、その体型を手に入れても
体型を維持するのが大変で、
1ヶ月後にはリバウンドをしてしまい、
元の体系に戻ってしまった…

 

と言う、マイナスのアフターのアフターも
あるかもしれません。

 

 

■ただ、多くの消費者は、
何かを手に入れることにより
その後の自分を想像していることが多いです。

 

たとえば、英会話スクールの場合だと、

 

・ビフォー

 

会社でTOEICで800点以上をとらなければいけない
しかし、全くその点数に届く実力がない!

 

・アフター

 

Aスクールに通うことにより、基礎から学習でき
1年で500点から800点以上の点数を取ることができた!

 

・アフターのアフター

 

TOEICで800点以上取ることができ、
絶対無理だと思っていたこともできる自信がつき
積極的に仕事に向き合えるようになった

 

上司からの評価も上がり

 

そして念願だった部署への移動もでき
仕事も充実し、楽しい毎日を送っている

 

というように、TOEICで800点以上をとることが
目的ですが、その後の希望部署への移動や
充実した仕事を考えていることもあります。

 

 

■つまり、アフターは過程で、
アフターのアフターまで伝えることにより
消費者にスクールの良さを分かって
もらえるようになります。

 

たとえば、他のスクールでも同じことが言えます。

 

料理教室であれば、
いろいろな料理を作れるようになることは
過程になります。

 

その後、いろいろな料理を作れるようになり
家族のだんらんが増え、家族が風邪などを
ひかない健康な身体になった。

 

と言うことも、アフターのアフターです。

 

せっかくいただくお客さまの声です。

 

ビフォー・アフター・アフターを
考えてみるのはいかがでしょうか。

 

 

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スクール業界情報 NO,3

2017-04-11

「卒業証書おめでとう女子高生」のフリー写真素材

 

 

-----------------------------------
■H27年度の認可外保育施設は6,923か所、前年より13.9%減少

 

厚生労働省は3月31日、「平成27年度 認可外保育施設の現況取りまとめ」
を公表した。平成28年3月31日時点の認可外保育施設は前年より13.9%
少ない6,923か所。
入所児童数は前年より11.7%少ない17万7,877人だった。

 

-----------------------------------
■指導要領案パブコメに1万件以上の意見、外国語教育導入などが焦点

 

文部科学省は3月31日、「学校教育法施行規則の一部を改正する
省令案並びに幼稚園教育要領案,小学校学習指導要領案および
中学校学習指導要領案」に対する意見公募手続(パブリックコメント)
の結果について公表した。
2月14日~3月15日の期間に計11,210件の意見が寄せられた。

 

-----------------------------------
■【全国学力テスト】H31年度より中3に英語4技能
…「話す」は1人10分程度

 

文部科学省の専門家会議は3月29日、全国学力・学習状況調査
(全国学力テスト)における中学校の英語の実施について、
最終報告を公表した。
中学3年生を対象に平成31年度(2019年度)から3年に一度、
「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能のテストを実施するとした。

 

-----------------------------------

教室運営のヒント NO,205◆知ってもらう~ブログ編~

2017-04-09

知ってもらう~ブログ編~

 

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■私が提唱する生徒募集に不可欠な3つの要素に

 

・知ってもらう

 

・見てもらう

 

・入会のアプローチ

 

と言うものがあります。

 

この3つの要素がしっかりとできれば、
生徒募集はうまくいきます。

 

 

■今回のメルマガでは
3つの要素のひとつめ「知ってもらう」と
いうことにフォーカスしてみたいと思います。

 

知ってもらうための方法論はいくつかありますが、
安価で手軽に始めることができるものとして
SNSやブログというものがあります。

 

たとえば、ブログ。

 

ブログを始めたけど、どうなんだろう?

 

あまりうまくいっていない…

 

と感じられている方もいるかもしれません。

 

 

■教室を知ってもらうために始めるブログですが、
そもそもその存在を知っている消費者は
少ないと思った方がいいです。

 

あまりうまくいっていないという場合、
教室の存在もそうですが、
ブログの存在も知らないということが
多いです。

 

ブログは、教室のことを伝えるには
すばらしいツールですが、
そのブログのことを知られなければ、、、

 

そもそも教室のことをブログから
知ることはありません。

 

そのため、ブログで教室のことを
知ってもらうのであれば、
ブログ自体を知ってもらう必要があります。

 

 

■では、どのようにすればいいのでしょうか。

 

ひとつは投稿する記事の内容。

 

ポイントはお客さまの声です。

 

教室に通うことにより、
得られること、得られたこと。

 

自分で自分の教室のことをよく言えば
それは自慢話に聞こえてしまいます。

 

しかし、自己評価ではなく他者評価の場合
それは自慢話ではなくなります。

 

さらにお客さまが教室に通い得られたことが
どのようになったか、というアフターが
分かるようになるといいですね。

 

もっと言えば、アフターのアフターまで
分かるといいです。

 

 

■次に記事の投稿頻度も重要です。

 

目安として半年間で100記事程度は
投稿しておきたいものです。

 

どうしても反応がないと途中でやめてしまう
と言う気持ちは分かります。

 

記事を考えることは楽なことではないです。

 

さらに反応がないと、どうせ誰も見てないし
やっていても意味がないと思われるかもしれません。

 

そのため、スクール系のブログで
更新が1年くらいされていないものもよく目にします。

 

ただ、それをたまたま対象になる消費者が見たら
どうでしょうか。

 

教室に対するイメージはよいものとなるでしょうか。

 

 

■また、ブログ自体を知ってもらうための行動、
これも大切です。

 

無料のブログでアメブロなどは、
それ自体がSEO対策がしっかりとされています。

 

なので、タイトル、記事へのキーワードを
工夫することにより、検索エンジンの
上位表示される可能性は高くなります。

 

さらに知ってもらうための行動で、
同カテゴリーのブログへの「いいね」や
「コメント」周りも大切です。

 

スパムと思われるような行為は
マイナスな行動ですが、
1日に20いいねと5コメント周りは
しておきたいものです。

 

既存生徒への告知も忘れてはいけないですね。

 

ただブログを始めたからと言って、
それだけでうまくいくことは難しいです。

 

教室を知ってもらうために始めたブログなのに
と思われるかもしれませんが、
教室を知ってもらうためにブログを知ってもらう
行動を起こしてみませんか。

 

 

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教室運営のヒント NO,204◆領収書があれば何でも経費になる?!

2017-04-04

領収書があれば何でも経費になる?!

 

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■先日、売上が1,000万円弱の個人事業主の方に
税務調査が入りました。

 

最初、なぜ調査が来るのか、反面調査?と
思っていましたが、

 

最近は今まで税務調査に来ないだろう、と言った
事業主や事業所にも来るようになってきています。

 

そこで、今回のメルマガは、
そろそろ今年も残すところあと少し。

 

ちょっと早いですが、個人事業主の方は
確定申告がやってきます。

 

確定申告の期限は3月15日ですが、
今から、帳面の整理をしておくと楽になるということで
「領収書」や「経費」についてお伝えしていきます。

 

 

■個人事業主の方、法人問わず、経費にするために
領収書をもらっていると思います。

 

そんな領収書ですが、
多くの方が、勘違いしていることがあります。

 

「領収書があれば、経費になる」

 

「領収書がないと、経費にならない」

 

と言う勘違いです。

 

法人の場合であれば、
宛名や但し書き、ちょっと間違っていると
経理が認めてくれない、
ってこともあるかもしれません。

 

また、領収書がないと経理が認めてくれない
と言うこともあるとは思います。

 

ただ、これは社内の処理の問題になります。

 

実際には、領収書がなくても経費にすることは可能です。
本当に支払ったのかと言う事実が必要なだけです。

 

なので、領収書をもらい忘れた場合、
出金伝票で対応することもできます。

 

 

■しかし、払った事実が分かる領収書があっても
事業に必要な経費でなければ、認められません。

 

「租税回避行為」とされ、否認されます。

 

特に個人事業の方の場合、家事支出かどうかが
ポイントになります。

 

たとえば、

 

家族と食事に行ったときに領収書を
もらい、経費にしようとすること。

 

事業用ではなく、日常生活のための物品購入。

 

こういった生活費や個人的な支出は
たとえ領収書があっても経費にすることは
できません。

 

特に税務署はこの点をみてきます。

 

 

■周りの事業者で、個人的な支出も領収書をもらって
何でもかんでも経費にしている方がいるかもしれません。

 

だからと言って、自分も!と思うのか、思わないのか。

 

お金は「税金と言うざる」を通して
初めて自分のものになります。

 

私自身も税金が高いと感じることもあります。
なんで払わなくちゃいけないのか、と思うことも
あります。

 

しかし、中途半端な知識でやっていると
後々、痛い思いをすることもあります。

 

もし、

 

誰にも相談することができない

 

誰に相談すればわからない

 

と言う場合、ぜひ私にご相談ください。

 

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