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スクール経営について の記事一覧

教室運営のヒント NO,225◆紹介者に金券プレゼント!

2017-07-23

紹介者に金券プレゼント!

 

母の日に贈るカーネーション

 

 

■キャンペーンをやりましょう!というと、
紹介キャンペーンを思い浮かべる方、
多くないですか。

 

紹介キャンペーンで、お友達やご兄弟を
紹介してもらい、入会してもらう。

 

きっかけとしてはいいと思います。

 

では、紹介キャンペーンですが、
どういったキャンペーンにしましょう?

 

となると、紹介料として金券プレゼントや
授業料を割引するなどができますね。

 

どうすればいいのか、考えるのがめんどくさくなると
どこのスクールもやっている鉄板のやり方に
なってしまいますよね。

 

 

■でも、こういった紹介キャンペーンって
気を付けなければいけないことがあるのを
ご存知ですか。

 

実際に私も紹介キャンペーンで、
5,000円の金券をプレゼントする企画を
行ったことがあります。

 

その際に気を付けたことや
その後気を付けたことについて
お伝えしますね。

 

——————————————————–
◆紹介者だけに特典を渡さない!
——————————————————–

 

私が行ったキャンペーンの特典は、

 

・紹介してくれた方に5,000円
・その紹介で入会された方に1,000円

 

というものでした。

 

紹介してくれた方だけではなく
入会してくれた方への特典も
忘れないようにしたいです。

 

 

——————————————————–
◆特典を渡すタイミングに気を付ける!
——————————————————–

 

特典を渡すのであれば、できる限り早く、
紹介してくれたその時がベターです。

 

しかし、実際には金品が関わる場合、
すぐに渡すということは現実的ではないです。

 

たとえば、

 

・紹介してもらった方が入会しなかった場合

・紹介してもらった方がすぐに退会してしまった場合

・紹介してもらった方が入会したけども
なかなかスクールに来ない場合

 

といったことなどが想定されます。

 

現実的なことを言えば、紹介してもらって入会してくれ
在籍3ヶ月以上のあたりが特典を渡すには
良いタイミングになります。

 

ただ、その時には、すっかり忘れていた
何となく今更感が漂うことがあります。

 

 

——————————————————–
◆紹介者は特典をほしがっている?
——————————————————–

 

これ、矛盾しているかもしれませんが、
紹介してくれる方は、本当に特典を
ほしがっていると思いますか。

 

私もお客さまから言われたことがあります。

 

「友達を紹介することが、特典目的と思われると
紹介がしにくい!」

 

実際にお友達を紹介してくれる方って、
特別なプレゼントがなくてもしてくれませんか。

 

ここがポイントです。

 

では、なぜお友達を紹介してくれるのか。
実は特典は必要はないのではないか。

 

皆さんのスクールはいかがですか。

 

 

■実は私は、紹介キャンペーンで金品の特典を
付けることを止めました。

 

それでも紹介による入会はありました。

 

紹介してくれるお客さまから、
どうして?の答えをもらえます。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,224◆えっ、それってちょっとまずいですね!

2017-07-18

えっ、それってちょっとまずいですね!

 

社会人としてよくないね!

 

 

■先日、あるお客さまのところへ訪問した際のことです。

 

新しい教材やバックを作成したとのことで
見せてもらいました。

 

新しい教材やバックが倉庫のなかに並んでいて、
その奥に旧教材が結構な量で残っています。

 

その方に
「旧教材ってどのくらい残ってるんですか?」
と尋ねると。。。

 

「ちょっとよく分からないんですが、
この倉庫のなかにあるだけは残っています。」
との回答。

 

「在庫管理はしていないんですか?」
と尋ねると。。。

 

「う~ん」と頭を抱えてしまいます。

 

「決算の時、在庫の計上をしないですか?」
と尋ねると。。。

 

「えっ、そんなこと必要なんですか?」

 

「今まで会計事務所からも言われたことがないんで
やったことないです。」

 

 

■また、同じ方に、
「先生のところは授業料の未納者っていないんですか?」
と尋ねると。。。

 

どうしても支払ってくれない方や支払いが遅い方が
います、とのこと。

 

未納者の授業料を決算の時、未収入金で計上していますか
と尋ねると。。。

 

「えっ、そんなこと必要なんですか?」

 

「今まで会計事務所からも言われたことがないんで
やったことないです。」

 

いかがでしょうか。

 

もしかしたら、同じように思われている方が
いるかもしれません。

 

「会計事務所が言ってくれなかった。」

 

確かに一理はあります。

 

ただ、会計事務所との関わり方にもよりますが
すべて気が付いてくれるわけではありません。

 

 

■特に安くお願いしているところなどは
そこまで詳しくは見ていないかもしれません。

 

しかし、税務調査が行われる際、
在庫や未納者の計上漏れを指摘される可能性は
大いにあります。

 

その際、会計事務所が教えてくれなかった!と
言っても是正は必要になります。

 

修正申告が必要になれば、税金が発生することも
あり得ます。

 

知らなかった!では済まないこともあります。

 

私はいろいろなスクールに伺うことがありますが、
「えっ、それってちょっとまずいですね!」
と言うことがあります。

 

そういったときには、私なりにアドバイスはしますが、
その前に「ちょっとまずいですね!」を極力減らす
必要はあります。

 

もしかしたら、うちのスクールも?と思われた場合、
ぜひ、一度ご相談くださいね。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,223◆入会の契約率が悪いスタッフの方へ

2017-07-13

入会の契約率が悪いスタッフの方へ

 

サラリーマンプレイを楽しむアマとプロ

 

 

 

■前回のメルマガで「クロージングの落とし穴」に
ついてお伝えしました。

 

実際に入会率が思うように上がらない方は

 

「話しすぎてしまう」

「すべてのお客さまに入会してもらおうと思う」

 

この点が引っかかっている場合があります。

 

 

■どうしてもクロージングの時に
沈黙が出てしまうと、何か話さなければと思い、
余分なことを言ってしまう。

 

どうしてもすべてのお客さまに入会してもらおうと
思いすぎて、各論に拘ってしまう。

 

カウンタートークばかりにこだわるのではなく

 

確実に入会を考えている方に
確実にスクールに通うことによる結果を
伝えることから始められるといいです。

 

 

■ただ、クロージングが初めてという方の場合、
スクールの説明からうまくできないという
こともありますね。

 

そういった場合には、スクールの説明が
順番にできるバインダーを作成し、
活用されるといいです。

 

何から話せばいいのか、と言う新人スタッフも
いますよね。

 

バインダーの順番に説明をすれば
スクールのことが理解できるように
しておけば、お客さまとの会話も成り立ちます。

 

 

■また、お客さまとのクラッチングを
大切にするといいです。

 

具体的に言えば、「Yes」をとるということです。

 

お客さまに「そうね~」「そうですね~」
「そう思う」などの答えがもらえるような
質問を5つは持っておくようにします。

 

バインダーにも「Yes」が取れるような
資料を用意しておくのもいいですね。

 

 

■概して、新人スタッフも含め契約率の悪い方は
クラッチングを取らずに、「Yes」も取らずに
ひたすらスクールのことを話してしまいます。

 

説明が終わったら、何かご質問は?
なければ、では入会するか、しないか、

 

と、一方的に話を進めてしまいます。

 

入会も、するか、しないかの2択ではなく

 

もし通うとなれば、○曜日の△時間と
□曜日の○時間のどちらだとご都合がいいですか。

 

と言う選択肢を提案されるといいです。

 

せっかく良いものでも、お客さまへ
伝え方を間違ってしまうと、良さも伝わりません。

 

本当にもったいないですよね。

 

もし、クロージングでお悩みの場合、
事前の無料相談もありますので、
ご相談くださいね!

 

 

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教室運営のヒント NO,222◆クロージングでの落とし穴

2017-07-08

クロージングでの落とし穴

 

グラフのペラでプランを提案するサラリーマン

 

 

 

■お客さまからの問合せがあり、
体験レッスンの日時を設定。

 

体験レッスンを受けていただいた後
入会説明、クロージングを
行うと思います。

 

そのクロージングですが、
実はやってはいけない、落とし穴があります。

 

私もスクールを経営しているときに
クロージングを行っていた時があります。

 

 

■スタッフに指導する際、実際にやっていないと
なかなか具体的なアドバイスもできないと思い
クロージングを行っていました。

 

他のスタッフの手前、絶対的な数値を
出すことに躍起になっており
結果的には1ヶ月間30クローズを行い
100%の入会率を出しています。

 

そこから気付いたことなどが
今回、お伝えしようと思っている
落とし穴です。

 

では、その落とし穴とは?

 

 

■まず、ひとつ、「話しすぎないこと」

 

人は相手が話を聞いてくれると思うと
ついつい自分の話しばかりしてしまうことが
あります。

 

実際に皆さんはどうですか?

 

クロージングでも、お客さまが聞きたいことを
確認もせずに、話しすぎてしまうと
入会には至りにくくなります。

 

また、この人、本当に興味あるのか?
と思うと、説得しようと思ってしまい
またまた話しすぎてしまうことがあります。

 

話しすぎてしまい、余分なことを言ってしまい
お客さまに不安を与えてしまうこともあります。

 

気を付けたい点です。

 

 

■次に、
「すべてのお客さまに入会してもらおうと考える」

 

これはちょっと矛盾しているように
思えるかもしれませんね。

 

私もクロージングをしていた時、
100%の入会を目指していましたし
実際に100%を達成しています。

 

ただ、気を付けなければいけないことが
体験にみえるお客さまのなかには
「冷やかし」の方もいるときがあります。

 

どうでしょうか。
今までにそういったお客さま、
お会いしていませんか?

 

冷やかしのお客さまに時間をかけてしまい
本当に入会を検討しているお客さまへの
対応が不十分になった時、、、

 

せっかく入会を検討されているお客さままで
入会に至らないことがあります。

 

特に契約率がスクールの平均を超えていない
スタッフの場合、確実に入会を検討されている
お客さまを入会に導くように指導されると
いいです。

 

すべてのお客さまを入会に導くこと、
確かに理想であり、目標としなければいけませんが、

 

そこばかりフォーカスしてしまい、
入会をしてくれるはずのお客さまを逃してしまう。

 

気を付けたい点です。

 

もし、クロージングでお悩みの場合、
事前の無料相談もありますので、
ご相談くださいね!

 

 

 

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教室運営のヒント NO,221◆年商800万円と年商2,000万円のスクール

2017-07-03

年商800万円と年商2,000万円のスクール

 

 

木製の机

 

 

■冒頭でもお話ししましたが、
私自身は拡大路線否定派ではありません。

 

スクールの売上を上げるためには、

 

・顧客単価アップ

・生徒数アップ

・継続率アップ

 

が必要になってきます。

 

年商3,000万円、5,000万円、
1億円、5億円、10億円を超えるためには、
上記のことを行わなければいけません。

 

特に生徒数アップを推進するには
1カ所ではなく、複数箇所での多店舗展開は
必須になってきます。

 

私もいろいろなスクール経営に携わらせていただき、
そのスクールごとに持つ経営方針を見ることにより

 

スクールごと、経営者ごとの考え方を
知ることができました。

 

 

■そこで、今回のメルマガでは、
2つのスクールについてお伝えしようと思います。

 

では早速ですが、ひとつめのスクールです。

 

東京23区内にあるスクール。

 

規模はあるビルのなかに1カ所のみ。

 

講師はアメリカ人の旦那さん。
サポートをする奥さんと2人体制。

 

生徒数は80名強。
旦那さんが担当できる数だそうです。

 

そして売上は年商800万円をちょっと超える
くらいです。

 

 

■次にもうひとつのスクールです。

 

こちらも関東ですが、23区内ではなく
東京都内にあるスクール。

 

規模は2カ所。

 

講師は外国人講師を4名。
日本人スタッフを3名雇用しています。
経営者はレッスンをしないそうです。

 

生徒数は180名強。

 

売上は2,000万円程度です。

 

 

■生徒数も売上も2倍以上。
拠点数も2倍のスクール同士ですが、
内情は大きく違っています。

 

どのように、違うかって?

 

では、もう少し2つのスクールを
見ていきましょう。

 

前者のスクールは講師である旦那さんが
担当できる数だけにしているため、
開講曜日は4曜日です。

 

週の3日は休講にしています。

 

そのため毎日仕事に追われることなく
自分たちの時間も確保できています。

 

また、売上は800万円ですが、
課税事業者ではないため消費税の納付義務が
ありません。

 

家賃も1カ所で10万円。
ランニングコストは、この他、水道光熱費や
通信費くらいのため、利益は600万円以上
あります。

 

好きなことを仕事にでき、月50万円以上の
利益は悪くないとお二人は言います。

 

 

■では、後者のスクールはどうでしょう。

 

外国人講師が無駄なく稼働するために、
週6日、開講しています。

 

また、開講していない日もイベントを行い
基本的にスクールは毎日稼働しています。

 

家賃は2カ所で30万円。

 

人件費も外国人講師4名、日本人スタッフが
いるため、1,500万円弱。

 

その他ランニングコストも含めると
ほとんど利益がなく、すぐに赤字に転落してしまう
状況です。

 

さらに金融機関から借入を行っているため
返済もあります。

 

経営者の役員報酬は月20万円もとれていません。

 

スクールはほぼ毎日稼働しているため、
経営者もほぼ毎日どちらかの教室に顔を出しに行きます。

 

これだけ働いて、本当に割に合わないと
ぼやいています。

 

 

■いかがでしたか。2カ所のスクール。

 

売上や生徒数だけを見ると、2倍以上の差がある
スクール同士ですが、経営者の満足度では
逆転している感じですよね。

 

後者のスクールには早急に解決しなければいけない
問題点があります。

 

規模を大きくすることは間違いではないと思いますが、
現状では苦しいだけです。

 

実は前者のスクールにも今後課題となる点が
隠れています。

 

さぁ、何でしょうか。

 

この答えはまたの機会に。

 

絶対、こうしなければいけないという答えはありません。

 

経営者であるあなたがどうしたいか、
この点が重要だと思います。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,220◆最近、お勧めの集客方法は?

2017-06-28

最近、お勧めの集客方法は?

 

案内する受付・インフォメーションの女性(グリーンバック)

 

 

 

■先日、セミナーの打ち合わせで中村さんと
お話ししていました。

 

>>中村さんをご存じない方へ

 

http://tabeteiku.com/plof/

 

過去、中村さんとは2012年、2015年と
2回のセミナーをご一緒にさせていただいております。

 

話題が、セミナーの話しから、

 

「最近、お勧めの集客方法は?」

 

と、集客の話しになり、

 

「今はブログもFBもインスタもありますよね、
でもみなさん、どれも続かないんですよねー」

 

「ブログを始めても途中でやめてしまう、
FBを始めても途中でやめてしまう。。。」

 

「どれがお勧めと言うより、どれが続くかって
ところがポイントじゃないですか。」

 

と、言うお答えでした。

 

 

■実際に私のお客さまには、ブログであれば、
半年で100記事を目指してもらうように
してもらっています。

 

FBであれば、週2から3回の投稿です。

 

記事は、

 

写真がメインになる場合の文字数は100文字程度。

 

文章をメインとされる場合は、2,000文字程度
もしくは2,3分で読める程度の文字数がいいですね。

 

とお伝えしていますが、
記事を書くとなると、なかなか難しいとのこと。

 

まずは、お教室に来てくれるお客さまの感想と実績です。

 

感想があって、こんな風にできるようになりました。
という記事を増やしていきます。

 

その他にレッスンの雰囲気が分かる写真で
実際のレッスンを想像してもらいます。

 

 

■次にFBの場合は、動画の投稿ですね。

 

英会話であれば、子どもたちが実際に英語で
スピーチをしているところがいいですね。

 

レッスンの動画もお教室の雰囲気が感じられるので
いいです。

 

さらに、通われているお客さまからの
「いいね」をもらえるといいです。

 

その方のお友達のタイムラインに流れます。

 

 

■どのように記事を書いて、何を投稿すればいいのか、
分かっているけど、続かない方もいます。

 

続かない理由は、反応がないから、ということだと
思います。

 

一生懸命、ブログを書いても、FBに投稿しても
全くと言っていいほど、反応がない時もあります。

 

ひとつの目安として、半年間。

 

これだけの期間、たとえ反応がなくても
続けてみることを勧めています。

 

お勧めの集客方法は、始めたことを続けるという
ことです。

 

逆に、多くの方が反応がないからと離脱していく中、
地道に半年以上、続けることが出来たら、

 

それだけで、他とは違いませんか。

 

よく差別化と言われますが、それだけでも
差別化となりますよ。

 

記事の内容等はもちろん、続けるために追い込んでください、
と言うご依頼もいただいています。

 

ご相談があれば、何なりとご連絡くださいね。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,219◆異常点監査

2017-06-23

異常点監査

 

ダメ!絶対ダメ!ダメダメ!NG(グリーンバック)

 

 

 

■3月15日が確定申告の申告期限です。

 

個人事業の先生、申告は終わりましたか。

 

私は毎年のことですが、ぎりぎりの時期に
自分の帳簿をまとめて申告をします。

 

今年は13日に税務署へ郵送することができました。

 

 

■さて、私は、自分の申告もそうですが、
この時期、かなりの数の確定申告を行います。

 

その中で注意いなければいけないことが
「家事部分」の否認です。

 

個人事業の場合、家事部分、つまり事業以外の
生活費を経費として入れていないか、

 

と言う点を税務署は気にします。

 

たとえば、
教室のお茶菓子をスーパーで購入した際、
ついでに家の食材もまぜて、領収書をもらう

 

教室の教材を書店で購入する際に
自分の趣味の雑誌をまぜて、領収書をもらう

 

少しの金額ではなかなか分かりにくいですが、
他スクールと比べて、多い場合、税務署から
チェックが入ることがあります。

 

 

■これが最近の税務署が調査対象を決めるときに
行われる「異常点監査」という考え方です。

 

他スクールと比べてというのは、
一般的には分かりにくい部分だとは思います。

 

しかし、税務署には膨大な数の同業のデータが
あります。

 

スクール業であれば、経費バランスはこういった感じ、
と言う平均値を税務署は持っています。

 

 

■たとえば、交際費。

 

本来、スクール業ではお客さまは個人の方が
多いため、接待をすることがあまり必要ないと
考えられています。

 

その中、交際費が以上に多い場合、
異常点としてデータがあがってきます。

 

もちろん、お客さまへお友達を紹介してもらったお礼や
お客さまとの懇親会などがあると思います。

 

そういった場合は、交際費ではなく販売促進費などの
科目を使うといいと思います。

 

 

■また、旅費交通費。

 

1教室しかないのに、異常にETCやガソリン代など
交通費が多い場合も異常点となりますね。

 

その他にも研修費。

 

語学系のスクールの場合、海外などへの渡航費等が
他業種に比べ、研修費として計上しやすくはなっています。

 

しかし、計上しやすいだけで、何でも経費に
できるわけではありません。

 

家族と一緒に言った場合、かなり厳しいですし、
たとえ同業の先生と行った場合でも
国によっては厳しいところもあります。

 

研修のために行ったのであれば、
滞在スケジュール表やレポートなどを作成しておくと
いいですね。

 

個人事業で、まだ規模も小さいから大丈夫は
最近では通用しなくなってきています。

 

私自身も数多くのスクールの数値を見てきています。
そのため、税務署のデータほどはありませんが
平均値や異常点は判断することができます。

 

もし気になる点がある場合や
アドバイスがほしいという方、

 

内容によっては有料となることがありますが
よろしければ、一度、ご相談くださいね。

 

 

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教室運営のヒント NO,218◆そのイベント、注意が必要です!

2017-06-18

そのイベント、注意が必要です!

 

考えこむスーツ姿の女性社員

 

 

■もうすぐ子どもたちは春休みですね。

 

また、春になり暖かくなると
スクールのイベントとして
ツアーを行うところもあります。

 

ツアーイベントは大手のスクールで
行うところも多いです。

 

なかなか中小、個人スクールでは
募集も難しく、企画も大変なので
行うところも多くはないです。

 

 

■しかし、大手だけの特権ではない!と
中小、個人スクールでも行うところも
出てきています。

 

実際に、私のお客さまでも
キッザニアの体験やカナダ海外学習を
実施しているところもあります。

 

やはりツアーイベントは顧客満足度を
上げるには有効な手段です。

 

イベントはお客さまの継続率にも
確実につながってきます。

 

 

■他にも個人スクールが合同で
ツアーイベントを企画したりと
皆さん頑張っています。

 

ただ、そういったお話を伺うと、
気になる点が出てきます。

 

皆さんはご存じではないかもしれませんが、
「旅行業法」についてです。

 

その企画、ちょっと待って!と思う
ツアーイベントのほとんどが、
旅行業法違反のツアーイベントです。

 

旅行業は、報酬を得て一定の行為(旅行業務)
を行う事業のことです。

 

 

■たとえば、

 

▼日帰りのバスによるツアーイベントを企画し、
バス代、旅行先での昼食代等を含めた参加費を
設定して参加者を募集する場合

 

これ、アウトです!

 

▼宿泊を伴うツアーイベントを企画し、
電車代、宿泊料等を含めた参加費を設定して
参加者を募集する場合

 

これも、アウトです!

 

せっかく、お客さまのことを思い、
時間のない中、ツアーイベントを企画し
実施したとしても、、、

 

旅行業法違反になることがあります。

 

何より怖いのが、違反しているツアーイベントで
事故があった場合です。

 

保険が使えなかった場合、
スクールが一発で倒産する可能性もあります。

 

旅行業法違反のツアーイベントを企画している
スクールも悪気があって行っているわけではないと
思います。

 

しかし、知らなかったでは済まないこともあります。

 

もし企画しているツアーイベントが
違反しているかもしれないと思われた方、

 

一度、ご相談ください。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,217◆ママ起業・プチ起業への警告

2017-06-13

ママ起業・プチ起業への警告

 

友人に送るメールを取引先に送ってしまった時

 

 

■先日、ヤフーのトップ記事に

 

http://news.yahoo.co.jp/feature/517

 

と言う記事がアップされていました。

 

私のfacebookでもシェアしていますが、

 

https://www.facebook.com/hitoshi.sato.121

 

「ママ起業」についての記事でした。

 

 

■最近、「ママ起業」や「プチ起業」と言うものが
増えていますね。

 

最近、そういったジャンルの書籍も
増えてきていますね。

 

私の意見ですが、
起業すること自体は決して悪いことではないと
思っています。

 

独立して自分の責任のもとビジネスを
行うことはすばらしいことだと思っています。

 

ただ、一つ言えることは
簡単なことではないということです。

 

独立した瞬間から、自分で仕事を作っていかなければ
いけません。

 

少し誤解を招くかもしれませんが、
今まで組織に属していたのであれば、
仕事は与えられていたと思います。

 

もちろん、自分でも仕事を作り責任を持って
行っていたという人もいるでしょう。

 

しかし、それは組織の看板や組織の施設、設備を
使用してのものではないかと思います。

 

もし、組織の看板や施設、設備、資金を使わずに
仕事を作りだし、組織に利益を与えることができていたら
そういった方はいつでも独立できるかもしれません。

 

 

■しかし、残念ながら、記事の通り
独立を夢見て「起業セミナー」に参加しても
得られるものがないと独立がうまくいかないケースも
多いようです。

 

ママ起業セミナーの主催者で成功している、
説得力があるセミナーを行う人は稀だということです。

 

「働いている」と言えるくらい収入があるケースは、
全体の1割にも満たないと記事には書いてあります。

 

そういった人が行うセミナーに参加することは
いわゆる「ひよこ食い」に思えます。

 

本業では収入がないため、
セミナーを主催し、参加者からお金を集める。

 

また、一度参加した方をセミナー主催者仲間で
リスト化し、アプローチをする。

 

ただ、しっかりとした起業セミナーを
行う方もいると思います。

 

起業をする際、どうすればいいのか、
アドバイスをもらい方向性を示してもらうことは
必要なことです。

 

SNSの活用で現実とは違う自分を演出し
ブランディングされている方もいるので、
選別することは簡単ではないかもしれません。

 

情報過多かもしれませんが、
しっかりと選別できる目は必要です。

 

 

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教室運営のヒント NO,216◆現状認識が必要です

2017-06-08

現状認識が必要です

 

仮病まっしぐら

 

 

 

■私がお客さまからご相談をいただくと
必ず「現状認識」をしてもらいます。

 

そんなことは当たり前!と思われている方も
いるとは思います。

 

しかし、悩みがどんどん膨らんでいき
課題が抽象的になっている方が多いのも
現実です。

 

何かうまくいかない…

 

と漠然とうまくいかないことに悩まれること
ありませんか?

 

 

■そういった場合、多くの方が現状認識を
されていません。

 

何となく、ざっくりとは…

 

とアバウトな認識はある方もいますが、

 

実際に3ヵ年の数値をお願いすると
まとめられているスクールは少ないです。

 

私も含めてそうですが、漠然とした不安ほど
怖いものはありません。

 

なぜって?

 

それは、対処方法が分からないからです。

 

たとえば、何となく体調が悪い、では
どうすればいいのか分からないですよね。

 

体調が悪いのは、

 

寝不足なのか、食べすぎ飲みすぎなのか、
ストレスなのか、仕事疲れなのか、
それともどこかに疾患があるのか、

 

自分の体を現状認識しなければ、
どうして体調が悪いのか、分からなければ、
対処ができないです。

 

 

■現状認識は本当は見たくない現実を知ることです。

 

ただ、そのまま放置しておいても
時間は解決してくれません。

 

スクールで売上が減った、という問題が出た場合
どうして売上が減ったのか、現状認識が必要です。

 

新規の入会者が減った

 

退会者が増えた

 

未納の授業料が増えた

 

など、原因があるはずです。

 

また、自分自身ではなかなか現状認識ができないという
場合もあると思います。

 

そういった場合は、ぜひ、ご相談ください!

 

 

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