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スクール経営について の記事一覧

教室運営のヒント NO,265◆スクールの寿命

2018-11-09
スクールの寿命

 

「死神の鎌を振り回すとんがり帽子の少女死神の鎌を振り回すとんがり帽子の少女」[モデル:ゆうき]のフリー写真素材を拡大

 

 

■実は、市場や製品にライフサイクルがあるように、
スクールにも、

 

・創業期

・成長期

・安定・成熟期

・衰退期

 

という4つのライフサイクルが存在します。

 

2000年前後に始められたスクールは
今、安定・成熟期を過ぎ、衰退期に
突入しているところもあります。

 

 

■自スクールが衰退期なのか、分からないという方!

 

これらの症状が出ている場合、衰退期に
なっている可能性があります。

 

・売上や利益が減少し、スクール内に停滞感を感じる

・主力商品サービスが売れなくなる

・スタッフの愚痴・不平・不満の声が目立ちはじめる

・スタッフのやらされ感や、あきらめ感が強くなる

・優秀な若手スタッフから、辞めていく

 

いかがですか。

 

当てはまるものはありますか。

 

 

■経営者自らが先頭に立って、目標に向かい一体感があった
創業期とは違い、スタッフの考えはバラバラで、
向かう方向すら迷走している状況かもしれません。

 

悲壮感を感じず、現状を満足しているようなスタッフに
対して、苛立ちも感じることもあるでしょう。

 

創業期、一緒に頑張った幹部には、事細かに説明を
しなくても理解してもらえたことが、
今のスタッフには理解してもらえないという嘆きも
あるでしょう。

 

しかし、創業期とは人材も環境も全く違います。

 

昔と同じことを求めて、昔と同じように話しても
伝わらないこともあります。

 

また、根拠のない経営者の感に頼ることに対し
不満に思うスタッフもいるかもしれません。

 

 

■経営者として、何も手を打たないままに、衰退期に
どっぷりと入ってしまえば、多くの企業と同じく、
そのまま衰退の一途をたどっていきます。

 

その先には間違いなく、倒産や廃業という結末が
待っています。

 

では、どうすればいいのか。

 

それはもう一度、経営者が創業期のように
動くことです。

 

組織も大切ですが、スピード感はもっと重要になります。

 

スピード感を持った施策は経営者からのトップダウンが
有効にはなります。

 

そのためには、経営者が市場状況や環境をしっかりと把握し
単なる経営者の感ではない、施策を打ち出す必要があります。

 

また、今まで成功していた方法も、過去の遺物とまではいいませんが、
もう一度、見直す必要があります。

 

それは今までを否定することになるかもしれませんが、
第2創業期を作り出すためには必要なことです。

 

柔軟性も必要ですし、パワーも必要です。

 

もし、スクールが衰退期かもしれないと思われた場合、
ぜひ、一度ご相談ください。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,264◆長く通ってきてくれていたお客さまが退会した…

2018-11-05
長く通ってきてくれていたお客さまが退会した…

 

納期に間に合わせず、ひとまず公園で泣いてみた。

 

■開校からずっと通われていたお客さまが
退会してしまい、すごく落ち込んでいます…

 

と言った長く通われたお客さまが退会されて
動揺をしているという相談を受けることがあります。

 

確かに今までずっと通われている方が、
いなくなることはさみしいですし、
落ち込む気持ちも分かります。

 

しかし、スクールも長くやっていると
退会は必ず起きることです。

 

どんなに素晴らしいサービスを提供していても
どれだけ素晴らしいレッスンスキルを持っていても

 

お客さまの都合で、どうしても通えなくなることも
あります。

 

 

■退会はできる限り防止をしなければいけませんが
完全に防ぎきれるものではありません。

 

引越しや金銭的な問題や家族での問題など
スクール側として防ぐことができないこともあります。

 

退会されることを、今までのスクールを否定された感じに
なってしまう方もいます。

 

もちろん、レッスンスキルの向上やサービスの提供を
怠ったために起きた退会であれば、そのように感じ、
さらにブラシュアップされることも必要です。

 

しかし、お客さまもどうしても辞めたくはないけど
辞めなくてはいけないときには、スクールを卒業すると
考えましょう。

 

 

■子どもたちが小学校や中学校などを卒業するように
長く通ってくれたお客さまも卒業をする時が
来たということです。

 

子どもたちの卒業は、寂しい部分もありますが
成長をしている、まさに門出ということです。

 

なので、卒業をおめでとうと言いますよね。

 

同じようにお客さまにも卒業をおめでとうと
言ってみるのはどうですか。

 

 

 

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教室運営のヒント NO,263◆いろいろなことに手を出すことはよくない?!

2018-11-01
いろいろなことに手を出すことはよくない?!

 

「香港に設営されたビットコインATM香港に設営されたビットコインATM」のフリー写真素材を拡大

 

■よく聞かれることですが、

 

「うちのスクールは子ども対象なのですが、
大人は対象にしないほうがいいでしょうか?」

 

「うちは英会話スクールなのですが、
今はやりのプログラミングを導入しても
大丈夫ですか?」

 

といった質問です。

 

 

■最初の質問。

 

いろいろな本とかでもターゲット層は絞った方が
いいと書かれていますね。

 

なので、ターゲット層をいくつも増やして大丈夫なのかと
思われる方に多い質問です。

 

 

■確かにそういった本に書いてある通り、
ターゲット層は絞った方がいいです。

 

私もそう思います。

 

しかし、なぜターゲット層を絞った方がいいのか、
という点を理解していない方も多いようです。

 

本に書いてあったから、だめだと思った、では
回答としていまいちですね。

 

ターゲットを絞った方がいい理由が、
自分のスクールに合うようであれば、
絞った方がいいです。

 

 

■究極な話、少し矛盾するかもしれませんが、
ターゲット層を絞りたくないのであれば、
絞らなくてもいいと思います。

 

対象とした層にすべてアプローチできる
時間と費用や施設があればいいです。

 

もちろん講師もですが。

 

中小・個人の場合、ターゲットを広範囲にしてしまうと
すべての層にアプローチすることができなく、
結局、力が分散してしまうことになります。

 

小さな戦力の場合であれば、1点集中した方が良いのでは、
ということでターゲット層は絞った方が
いいということになります。

 

 

■同じように2つの目の質問。

 

こちらも両方に力を投下することができるのであれば、
行ってもいいと思います。

 

しかし、本業がうまくいっていないからと言って
他のことに手を出すと、案外うまくいかないものです。

 

本業がうまくいっていないからこそ、
次の事業の柱として、いろいろなことにチャレンジされる
ことは、気持ちとして悪いとは言い切れません。

 

ただ、残念ながら、本業でうまくいっていないと
本業に資金や労力を投下しなくてはいけませんよね。

 

さらに別事業を立ち上げてもどのくらい資金と労力を
投下することができますか。

 

いろいろなことを試みることはいいことですし、
やってみないとわからないこともあります。

 

それでも、せっかく試みるのであれば、
しっかりと資金も時間も投下できるようにした方が
良くないですか。

 

 

■別に失敗したときの言い訳を、
最初からわざわざ準備しておく必要はありませんよね。

 

やるからには、成功させたいと思ってやるわけです。

 

そうであれば、なおさら中途半端にならないように
行うべきだと思います。

 

皆さんはいかがですか。

 

 

 

 

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教室運営のヒント NO,262◆体験レッスンが終わってからが勝負!

2018-10-22
体験レッスンが終わってからが勝負!

 

「勝率9割!プレゼンの神様と呼ばれた上司ニキ勝率9割!プレゼンの神様と呼ばれた上司ニキ」[モデル:Max_Ezaki]のフリー写真素材を拡大

 

■1月も終わりに近づき、皆さんのところにも
問合せが来ているのではないでしょうか。

 

問合せが来たら、体験レッスンを行うと思います。

 

皆さんは体験レッスンが終わってから、
どのような接触を体験者の方と取りますか。

 

体験レッスンを受けて、その場で入会を決めた方。

 

体験レッスンを受けて、いったん持ち帰る方。

 

体験レッスンに都合で参加できなかった方。

 

いろいろなケースがありますが、
体験レッスンが終わってからが実は重要なのです。

 

 

■たとえば、体験レッスンを受けて、
その場で入会を決めた方。

 

契約率を上げるためには、即決入会がいいのは
確かです。

 

特にインバウンドで自ら見つけてきたスクールなので
確認の意味での体験レッスン参加となります。

 

入会説明のときには、HPを読み込んでいるため
説明をしなくても、ほとんどのことを知って参加を
されている方がいます。

 

ただ、入会申込書を書いてもらってから、
入校日(開講日)まで、何も連絡をしないと、
だんだんと気持ちが冷めてしまうことがあります。

 

特に入会決定日から入校日(開講日)まで、
1ヵ月以上の間が空く場合は注意が必要です。

 

 

■次に体験レッスンを受けられて、
いったん家に持ち帰る方。

 

他のスクールの体験レッスンに行っているかもしれません。

 

または、ご家族の方に相談をするのかもしれません。

 

その場で入会の返答をいただけなかった場合には、
いつまでに入会に有無を教えてもらえるようにするのか、

 

もし、入会にならなかった場合には、
その後、どのようにして関係性を持続させていくのか、

 

という点は決めておかなければいけません。

絶対に放置をするというのはやめましょう。

 

 

■さらに、一度体験レッスンの予約をしたけれど
都合で参加できなかった方の場合。

 

そのままにしていませんか。

 

参加できない旨をどのように連絡を
してきたのかにもよりますが、
その場で再設定をするのがベストです。

 

もし連絡がなく、当日参加されなかった場合、
こういったケースでも放置はやめましょう。

 

時期によっては問合せを処理するだけで
手一杯ということもあるかもしれません。

 

そういった中で、

 

どこまで体験参加者へフォローできるのか、
さらに体験未参加者へもフォローできるか、

 

こういった点に力を入れられるかが、
今後のスクールの発展に影響すると思います。

 

 

 

 

 

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教室運営のヒント NO,261◆責任者には現場が分かる人材を!

2018-10-17
責任者には現場が分かる人材を!

 

「「エンジニアなんだからFAXも直せるでしょ」と言われる「エンジニアなんだからFAXも直せるでしょ」と言われる」[モデル:Lala]のフリー写真素材を拡大

 

 

■スクールビジネスは労働集約型なので、
どうしても「人」の問題は多いです。

 

私がいただくご相談にも「人」に関する
お悩みも多くあります。

 

たとえば、組織作りと言ったケースで、
今後、責任者を決めて経営者が自ら現場に
いなくてもスクール運営ができるようにしたい。

 

経営者が現場責任者からの脱却と言うケースです。

 

 

■規模が小さなスクールであれば、
経営者=現場責任者でありメイン講師という
ところも多いです。

 

しかし、いつまでも経営者が現場に出ることが
できればいいですが、それが難しいこともあります。

 

また、自分がレッスンをできなくなったら、
スクールを閉校するという覚悟があれば
現場責任者から脱却する必要はありませんね。

 

次のステージを目指される経営者であれば、
いつまでも現場にばかりはいられません。

 

そういった場合には、経営者の代わりの
責任者を組織上で作る必要がでます。

 

責任者候補として、求人をするとき
マネージメント能力を重要視することがあります。

 

確かに現場のスタッフをまとめていくための
マネージメント能力は必要ではあります。

 

しかし、現場を知らない、そもそもその業界ではない
人材では責任者には少し難しいと思っています。

 

 

■特に中小のスクールでは、現場を知らない
責任者は向きません。

 

さらにレッスンを持てない責任者では
いざとなった時に代講もできません。

 

管理だけで、給与を支払うことができる規模で
あればいいですが、中小スクールでは売上を
作ることができない人材を確保しておくほど
余裕のあるところばかりではありません。

 

そうなると、実際にレッスンもでき、
マネージメントもできる人材が責任者として
適正だと考えられます。

 

現場を知らなければ、お客さまの対応も
難しくなりますので、責任者は今いる人材を
昇進させるか、同業経験がある人材を採用することを
お勧めします。

 

 

 

 

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教室運営のヒント NO,260◆「消える職業」「なくなる仕事」

2018-10-15
「消える職業」「なくなる仕事」

 

「データセンター内の様子(サーバールーム)データセンター内の様子(サーバールーム)」のフリー写真素材を拡大

 

■少し前の話しになりますが、
オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授
とカール・ベネディクト・フレイ博士が、今後10年~20年
の間に、米国の総雇用者総数のうち約47%の人の仕事が
コンピュータにとって代わられる可能性が高いと予測した。

 

と言う記事を皆さんご存知ですか?

 

さらにその後、野村総合研究所と、前出オズボーン、フレイ
両氏との共同研究で、同じく10~20年後には、日本の労働人口の
約49%が就いている職業において、それらに代替することが可能
との研究結果を出しています。

 

 

■発表された消える職業やなくなる仕事には
スクールビジネスははいていませんでしたが、
今後はどうなるでしょうか。

 

現状では、スクールビジネスも供給過多な業種もあります。

 

また、労働集約型と言われていますが、
この形態では人材募集に難が出ていており、
いかに人に頼らないように仕組みを構築するかに
向かっているところもあります。

 

人に頼らない、属人的にしない場合、
どうなるでしょうか。

 

確かに人に頼らない仕組みであれば、
多店舗展開を考えた場合、人材募集の必要性が
低くなるため、教室を増やすことは容易になるでしょう。

 

また、属人的にしなければ、講師やインストラクターを
育成する時間も削減できるため、教室を増やすことはもちろん
人材育成に費やしていた経費も削減でき、
収益が上がる可能性もあります。

 

 

■では、人に頼らない、属人的ではない仕組みは
今後のスクールビジネスでは主流になるのでしょうか。

 

また、そういったスクールが繁栄していくのでしょうか。

 

この点に関しては、私自身は否定派です。

 

理由は、人に頼らない場合、基本的に人がいなくても
成り立つスクール運営の仕組みが必要になります。

 

つまり人以外の何かがレッスンや授業をすることになります。

 

これがAIだった場合、なくなる職業として
スクール講師やインストラクターの名前が出てくるでしょう。

 

これで、本当にいいのでしょうか。

 

 

■次に属人的ではなく、基本的に誰でもできるようにする
マニュアルは必要だとは思います。

 

しかし、誰でもできるマニュアルが作れるということは
他の同業他スクールも簡単にまねができるということになります。

 

どこのスクールも同じことができるのであれば、
差別化を考えると、価格と立地になってしまいます。

 

価格競争に突入してしまうと、勝ち残れますか?

 

私は、スクールには個性が必要だと考えています。

 

誰もができる仕組みも必要な場合もあるとは思いますし、
人がいなければスクール運営も難しくなるという状況は
避けなければいけません。

 

しかし、誰でも簡単にできる、個性をなくしたスクールは
消える職業やなくなる仕事ではなく、未来に残っていない
スクールだと思います。

 

 

 

 

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教室運営のヒント NO,259◆利益確保のために給与を下げてはいけない

2018-10-01
利益確保のために給与を下げてはいけない

 

「給与袋を開封したら偽札と紙切れだった給与袋を開封したら偽札と紙切れだった」のフリー写真素材を拡大

 

■スクールの3大経費は常々お知らせいている通り

 

・人件費
・地代家賃
・宣伝広告費

 

となり、これらのが全体の経費割合を占めています。

 

生徒数の増加がなく、売上の確保が難しくなり
利益率が下がってくると、どうしても経費削減を
しなければいけません。

 

入金より支出が多ければ、資金ショートを起こし
資金繰りが難しくなるからです。

 

 

■そういった場合、多くのスクールは宣伝広告費の
削減から始めていきます。

 

しかし宣伝広告費を削減すると、
ただでさえ生徒の増加がない場合
より生徒の減少を招いてしまいます。

 

宣伝広告費を削減しても純増を確保できるように
施策を打っていればいいのですが、
生徒数の母数が多いと、なかなか簡単なことでは
ありません。

 

そうなると、次に人件費の削減を
行い始めます。

 

 

■スクールが労働集約型のビジネスである以上、
間違った人件費の削減をしてしまうと
今度は既存生徒の退会が止まらなくなります。

 

私も過剰な人件費であれば削減するべきだと思います。

 

しかし1名あたりの給与額が業界の平均であれば
それ以上下げることはモラルハザードが起きる
可能性があります。

 

生徒が辞めないようにすることと同じように
講師やスタッフが辞めないようにすることも
最終的に退会率を防ぐことになります。

 

 

■人が、そこで働き続けるために
3つの条件があるとすれば

 

・その仕事が好き
・そのスクールが好き
・経営者が好き

 

がポイントになります。

 

この3つのうち、2つでも講師やスタッフが
考えてくれるのであれば、業界の平均以上の
給与でない場合でも頑張ってくれる可能性があります。

 

大切なことは各経費の売上に対するバランスです。

 

利益がでないのは、何が原因なのかを
追及もせずに、安易に宣伝広告費や人件費の
削減はお勧めできません。

 

仮に人件費バランスを考えずに、給与額を下げ
人件費を削減して、利益が出たとしても
それは一過性なもので終わります。

 

根本的な解決をせずに出た利益は、
穴が空いているのに塞げていないバケツのように
水は貯まりません。

 

さらに講師やスタッフが辞めてしまった場合、
負のスパイラルにはいてしまいますので、
注意が必要です。

 

 

 

 

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教室運営のヒント NO,258◆特徴ではなくメリットを!

2018-09-20
特徴ではなくメリットを!

 

「謹賀新年!初売りのご案内!謹賀新年!初売りのご案内!」[モデル:河村友歌]のフリー写真素材を拡大

 

 

■チラシやホームページを診断をしていて
これは、もったいない。と思うことが多々あります。

 

何がもったいないかと言うと、
HPに書かれていることのほとんどの主語が
自スクールになっていることです。

 

まぁ、確かに、どういったスクールかを
HPに記載して、消費者に理解してもらうという
ことは分かります。

 

チラシにしてもそうですね。

 

 

■しかし、消費者は主語がスクールである
所謂、スクールの特徴には反応が薄いのが
現状です。

 

たとえば、〇〇メソッドを使用しています。
と、HPやチラシに書いてあるとしますよね。

 

それを見た消費者はどのように思うでしょうか。

 

スクールからすると、〇〇メソッドは
すばらしいものだから、それを消費者に伝えたい
と言うところでしょう。

 

ただ、いろいろなメソッドを知り、
理解している方でないと、、、

 

「それで?」「だから?」となってしまいます。

 

あくまで、〇〇メソッドを使用しているのは
スクール側が言う「特徴」です。

 

その特徴から自分に置き換えることができる
想像力を持つ、消費者にはいいかもしれませんが、
それ以外の人にとっては、「だから?」と
なってしまいます。

 

 

■なので、「特徴」を伝えようとするのではなく、
「メリット」を伝えるようにしましょう。

 

つまり〇〇メソッドにより、通うとこのようになる
といった主語をお客さまとしていくわけです。

 

たとえば、皆さんもスタッフを雇用する際に
面接をする時があると思います。

 

面接の際、来た人が、

 

・学歴は旧帝をでています

・1年間留学をしています

 

など、自分の特徴ばかり言ってきたらどうでしょう。

 

「だから?」となりませんか。

 

もちろん、面接なので、面接側もその特徴をもとに
自分のところで何ができるのかを想像するとは思いますが。

 

・旧帝を出ているから、会社で何ができるのか

・留学しているから、何ができ、会社にメリットが
あるのか

 

と言うことをこちら側の想像だけではなく、
知りたいですよね。

 

 

■これと同じように、言うならばもっともっと、
消費者はスクールの特徴ではなく、
そのスクールに通うことで自分が得れるメリットを
知りたいんです。

 

そのためにも、主語はスクールではなく、お客さま
スクールの特徴ではなく、お客さまのメリットを
チラシやホームページに記載していきましょう。

 

 

 

 

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教室運営のヒント NO,257◆お金を借りることは悪いこと?

2018-09-17
お金を借りることは悪いこと?

 

金欠に苦しむ貧困女子

 

■「お金」はビジネスを行うにおいて
とても重要なもので、人で言えば
「血液」のようなものです。

 

お金がなくなるとビジネスは
行えなくなってしまいます。

 

よくお客さまに、お金は借りたほうがいいのか、
という質問をいただくのですが、

 

まず、お金が必要となる理由が重要です。

 

主に、お金が必要となるときは

・スクールが赤字である

・新たに設備投資を行う

 

といったときですね。

 

私がスクールを経営していたころも、
お金にはいつも困っていました。

 

資金繰りは社長の重要な仕事の一つと言われるくらい、
どのようにして資金を調達してくるのかを
本当にいつも考えていました。

 

私の場合は、前述のなかの
設備投資を行うための資金調達がメインでしたが、
新しい教室を立ち上げても、
すぐには採算ベースにはならないので、
運転資金と言う使途もありました。

 

単純に、1教室を立ち上げるために

 

保証金や内装費等で200万円ほど、
講師確保のために求人費、
生徒募集のための費用

 

1教室が採算ベースになるまでに
900万円ほど必要となりました。

 

その教室を初年度1年間で15教室立ち上げていますので、
本当にお金が足らないですよね。

 

 

■特に赤字で運転資金が足りないとき、
お金を借りようと思ってもなかなか難しいです。

 

そもそも金融機関は赤字補填資金を
貸したがらないです。

 

それは、貸したお金が返ってこない可能性が
あると思われてしまうからです。

 

もし赤字であれば、
どのようにして、いつから黒字になるか、
事業計画が必要となります。

 

設備投資の場合は、資金使途がはっきりとしているため
赤字による運転資金に比べて、調達はやりやすいですが、
同じように、いつから黒字化するのかと言う
事業計画は必要となります。

 

 

■こう考えると、お金を借りるのは大変だから
あまり借りたくない、と思われる方もいるでしょう。

 

確かに赤字でなく黒字でお金が回っているのであれば、
無理をして借りる必要はありません。

 

また、設備投資にしても潤沢な資産があり、
それを使うことができるのであれば、
借りる必要はまったくありません。

 

しかし、お金に余裕がなく、いつも不安で
精神的に良くないと思われている場合、
それではスクール運営に支障がでてきますよね。

 

もし手持ちに資金がない場合、
それでも新しい設備投資をしたいと思ったとき
どこからか、資金を調達する必要がありますよね。

 

 

■お金を借りることにより、よくなることもあります。

 

お金を借りることは決して悪いことではありません。

 

必要なときに借りることにより、
より良いスクール運営や経営ができることもあります。

 

ただ、借りたお金は返さなければいけませんので、
借りれるからと言って、必要のない時に借りる必要も
ありません。

 

お金を借りられることが信用の証と、言われる方もいますが、
確かに間違いではありませんが、
お金を借りていないから信用されていないという
わけでもありません。

 

必要なときに借りるお金は、決して悪いことではない
という認識を持ってもらえればいいと思いますよ。

 

 

 

 

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教室運営のヒント NO,256◆退会防止にはコミュニケーションだが。。。

2018-09-14
退会防止にはコミュニケーションだが。。。

 

 

「近くにいるけど会話は全部アプリから近くにいるけど会話は全部アプリから」[モデル:Max_Ezaki ozpa]のフリー写真素材を拡大

 

 

■スクール運営で大切なことに
「生徒募集」と「退会防止」がありますね。

 

これは皆さんも十分お分かりのことだと思います。

 

どれだけ、良いサービスを持っていても
すばらしい、レッスンスキルを持っていても

 

お客さまがいなければ、全く意味をなさないです。

 

 

■「生徒募集」と「退会防止」は本来両輪ですが、
生徒募集に強いスクールは、退会防止に弱い傾向は
ありますね。

 

私の持論ですが、生徒1名の募集より、
退会者を1名出さないことの方が、重要だと思っています。

 

それは、

 

すでにスクールに通っている、
スクールのことを理解し始めている、

 

今後、スクールのファンになる可能性を
少しでも持ち始めている方と
ここからスクールに通い始める方とでは
違うからです。

 

スクール業界では馴染みがないかもしれませんが、
すでに通われている方はリピーターになります。

 

飲食業界で言えば、常連さんになります。

 

 

■リピーター、常連を逃すことがスクールにとって
マイナスなことは重々ご理解いただいていると思います。

 

では、どのようにすればそういった方々を
逃さずに済むのかと言うことです。

 

退会防止方法と言うのは、いくつかあるのですが、
実際問題、残念ながらこれを行えば、絶対大丈夫と
言うものはありません。

 

方針としては、お客さまの考えるスクールの優先順位を
下げないということになります。

 

そのためには、コミュニケーションをとるという方法が
一番効果的ではないかと思われます。

 

 

■ただ、

 

コミュニケーションと言われても
何を話せばいいのか分からない

 

実際にお客さまと会話をしているけど
退会願いが止まらない

 

と言うスクールもあるかもしれません。

 

簡単にコミュニケーションと言っても
ただ漠然と話せばいいわけではありません。

 

今のお客さまの状況を把握することが
コミュニケーションの目的になります。

 

話しは戻りますが、お客さまの状況を把握することで
先程の優先順位を下げないように対策することが
退会を防止するということでは効果を発揮します。

 

 

 

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