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教室運営のヒント NO,263◆いろいろなことに手を出すことはよくない?!

いろいろなことに手を出すことはよくない?!

 

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■よく聞かれることですが、

 

「うちのスクールは子ども対象なのですが、
大人は対象にしないほうがいいでしょうか?」

 

「うちは英会話スクールなのですが、
今はやりのプログラミングを導入しても
大丈夫ですか?」

 

といった質問です。

 

 

■最初の質問。

 

いろいろな本とかでもターゲット層は絞った方が
いいと書かれていますね。

 

なので、ターゲット層をいくつも増やして大丈夫なのかと
思われる方に多い質問です。

 

 

■確かにそういった本に書いてある通り、
ターゲット層は絞った方がいいです。

 

私もそう思います。

 

しかし、なぜターゲット層を絞った方がいいのか、
という点を理解していない方も多いようです。

 

本に書いてあったから、だめだと思った、では
回答としていまいちですね。

 

ターゲットを絞った方がいい理由が、
自分のスクールに合うようであれば、
絞った方がいいです。

 

 

■究極な話、少し矛盾するかもしれませんが、
ターゲット層を絞りたくないのであれば、
絞らなくてもいいと思います。

 

対象とした層にすべてアプローチできる
時間と費用や施設があればいいです。

 

もちろん講師もですが。

 

中小・個人の場合、ターゲットを広範囲にしてしまうと
すべての層にアプローチすることができなく、
結局、力が分散してしまうことになります。

 

小さな戦力の場合であれば、1点集中した方が良いのでは、
ということでターゲット層は絞った方が
いいということになります。

 

 

■同じように2つの目の質問。

 

こちらも両方に力を投下することができるのであれば、
行ってもいいと思います。

 

しかし、本業がうまくいっていないからと言って
他のことに手を出すと、案外うまくいかないものです。

 

本業がうまくいっていないからこそ、
次の事業の柱として、いろいろなことにチャレンジされる
ことは、気持ちとして悪いとは言い切れません。

 

ただ、残念ながら、本業でうまくいっていないと
本業に資金や労力を投下しなくてはいけませんよね。

 

さらに別事業を立ち上げてもどのくらい資金と労力を
投下することができますか。

 

いろいろなことを試みることはいいことですし、
やってみないとわからないこともあります。

 

それでも、せっかく試みるのであれば、
しっかりと資金も時間も投下できるようにした方が
良くないですか。

 

 

■別に失敗したときの言い訳を、
最初からわざわざ準備しておく必要はありませんよね。

 

やるからには、成功させたいと思ってやるわけです。

 

そうであれば、なおさら中途半端にならないように
行うべきだと思います。

 

皆さんはいかがですか。

 

 

 

 

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