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教室運営のヒント NO,347◆顔出しNG

「iPhone 11 Pro で自撮り女子」の写真[モデル:河村友歌]

 

■「私の顔写真って出さなければいけないですか?」
というご相談をたまにいただきます。

 

昔、私も募集の際にマイナス要因にはなりますが、
どうしても出したくないのであれば、無しで行きましょう。

 

と答えていた時はありました。

 

ただ、そういった場合、
どうしても計画通りうまくいきません。

 

案件としてそこまで多いわけではありませんが、
10名程度までは集まりますが、
BEPを超えることは難しかったです。

 

以前は軽微なマイナス要因だと思っていましたが、
最近では、重大なマイナス要因であると判断し、
顔出しは絶対必要と答えています。

 

 

■そもそも、なぜ顔出しがNGなのか?
なぜ顔出しをしなければいけないのか?

 

この点について考えてみます。

 

顔出しNGの方の言い分として、
「近所にばれるのが嫌」というものがあります。

 

近所にばれるのが嫌だと、自宅や自宅付近では
教室を開校することはできません。

 

ひっそり、こっそりと教室を運営するのであれば、
教室の存在も知られずに、ご近所にばれることは
ないかもしれません。

 

しかし、それでは教室の存在を対象者にも分かってもらえず
お客さまに集まってもらうのは困難でしょう。

 

先程の10名程度でよいのであれば、問題はないのですが、
ビジネスとして運営を考えられる場合は、難しいです。

 

 

■次に顔出しをしなければいけない理由ですが、
小売業を例にとって考えてみます。

 

たとえば、流行りのシャツを仕入れ、ネットで販売を
試みようとしたとき、

 

「今年1番流行しているシャツです!」
「価格は〇〇円で、他社より安価です」
「在庫が希少なため、ご注文はお早めに!」

 

と、どういったシャツか、価格も安価で、
さらに緊急性も促していたとしても、
シャツの写真がなければどうでしょうか。

 

特にネットの場合、手に取って確かめることができません。
そのため、どういった商品か、写真で見ることになります。

 

その商品の写真がないのに、買う人がいるのか、
と言うことです。

 

 

■では、スクールや教室の場合の商品とは何でしょう。
それは「カリキュラムやサービスを提供する講師」です。

 

その講師が、どういった人か分からなければ、
お客さまが選ぶ際に困ってしまいます。

 

つまり顔出しNGは、スクール運営ではNGになります。

 

写真うつりが悪いから…
ぜひ、プロのカメラマンに撮ってもらってください。

 

また、顔出しNGではないけど、ホームページに
講師の紹介がないスクールもあります。

 

気付かずに載せていない場合、ぜひ載せてください。

 

習い事系のスクールや教室は属人的なビジネスです。
講師やスタッフの人となりが、選ばれる要素にもなります。

 

 

もし、その道にお悩みであれば、私と一緒に道を作りましょう。
問合せフォームの入力がお手間であれば、直接メールで
お送りください、お待ちしております。

 

info@no-border.com

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