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教室運営のヒント NO,51◆お客さまは一番しか覚えてくれない

突然ですが、あなたにお聞きしたいことがあります。

 

よろしいですか?それでは、お聞きします。

 

「あなたは、日本で一番高い山を知っていますか?」

 

そうですね。富士山ですよね。

 

それでは、次の質問ですが、
「では、二番目に高い山を知っていますか?」

 

どうでしょう。お分かりになりますか?

 

当然、日本には大小さまざまな山があります。

 

しかし「日本で二番目に高い山は?」と聞かれてもほとんどの方が
わからないのではないでしょうか。

 

極端な話をすれば、一番以外はわからないのです。
これはビジネスでも同じことが言えます。また教室経営でも同じです。

 

二番目の会社、二番目の教室は、多くの人にとっては「その他大勢」なのです。

 

それでは、どのようにこういった状況を打破すればいいのでしょうか。

 

それは、どんなに小さな分野であっても一番になることです。

 

そうすれば、消費者の印象に残ります。

 

たとえば、「日本で一番」「県内で一番」「町内で一番」を目指すのです。

 

教室経営であれば、
さらに「未就園児の指導では一番」「幼児の生徒数が町内で一番」
「A小学校のなかで一番通っている教室」などがあげられます。

 

たとえ小さなエリアでもいいので、一番になれば消費者の印象に残ってきます。

 

そして「その他大勢」のなかから抜け出すことができるのです。

 

では、一番になるためにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

それは、ターゲットを絞ることです。

 

そのためにも、今不得意だと思っているものをピックアップして、
一旦そのことを止めます。

 

そして、得意だと思っていること、やりたいと思っていることを徹底的にやることです。

 

これは年齢層も同じことが言えます。

 

一見、対象者の間口を狭め生徒募集に影響を及ぼしそうですが、ターゲットを絞り込むことにより、
その年齢層に全精力を投入できます。

 

不得意な年齢層にも力を入れることにより労力が分散してしまい、
結局どの年齢層も中途半端になるよりはいいのではないでしょうか。

 

実はうまく行っていない教室ほど、いろいろと手をだしてしまいがちなのです。

 

今は年齢層についてお話しましたが、教室の指導方法も同じことが言えます。

 

あれもこれもやるのではなく、本当にやりたいことを見つけ出しそこに全精力を投入して
一番を目指してもらいたいと思います。

 

そうすることが、教室を消費者に強く印象づける一歩になるはずです。

 

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