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教室運営のヒント NO,190◆講師・インストラクターの採用

講師・インストラクターの採用

 

 

「禅禅禅座禅禅禅座」[モデル:河村友歌]のフリー写真素材

 

■先日、以下の記事を見つけましたので
シェアしたいと思います。

 

~スタジオオーナーに聞いた!
ヨガインストラクター採用の裏話!~

 

と言う記事ですが、

 

 

 

ヨガインストラクターに関して書かれていますが、
ヨガ以外のインストラクターや講師にも当てはまると
思います。

 

面接に行った場合、採用されやすいまたは、
採用されるポイントを書かれています。

 

 

■サマリーとして、

 

1.一緒にスタジオを盛り上げてくれる人

生徒は「スタジオに集めてもらえる」と思っていると危険である。

生徒募集の大変さを知っているインストラクターこそ、
スタジオとも生徒さんとも良い関係が築ける。

 

2.スタジオの考え方に共感してくれる人

「どこでも良いからヨガを指導できる場所を」ではなく、
「このスタジオのコンセプトが好き、だからここで働きたい!」
という想いを持つことが重要。

 

3.伝えたいことが明確にある人

インストラクターになり活躍していくためには
「自分は何を伝えたいのか」を持っていることが必要。

 

4.常に学び続ける姿勢のある人

常に活躍している人は例外なく勉強熱心。
ブラシュアップを忘れない。

 

 

■いかがでしょうか。

 

これは面接をされる方もそうですが、
運営側の方も共感できる点があるのではないでしょうか。

 

ただ、1ができる人材は、3もでき4もできると思います。

 

そして、どこのスクールもほしい人材であることは
間違いないです。

 

そのため、2が重要になってきますね。

 

運営側が共感してくれる人材を見つけることも必要ですが、
コンセプトを発信し、良い人材が共感してもらえるように
することも重要です。

 

特に最近はどの業界でも人材不足です。

 

お客さまだけではなく、人材を確保するためにも
情報発信は重要です。

 

 

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