スクール経営・教室運営・生徒募集・退会防止のことなら|佐藤仁スクールコンサルタント

教室運営のヒント&お知らせ Tips & News

教室運営のヒント NO,321◆教室は1カ所か複数か?

教室は1カ所か複数か?

 

「木造の教室と黒板」の写真

 

■1カ所で500名以上の教室を作るか

 

複数で500名以上の教室を作るか

 

どちらがいいと思われますか?

 

教室の立地や資金状況にもより、
絶対的にどちらがいいというわけではありません。

 

しかし、どちらにもメリット、デメリットが
あることを覚えておいてほしいです。

 

 

■1カ所で500名以上の教室の場合

 

メリットとして

 

・管理がしやすい
・家賃負担が増えない
・シェアを取れる

 

といったところですね。

 

また、デメリットとして

 

・市場に限界がある
・純増しにくい
・教室のキャパを考えなければいけない

 

と言う点が考えられます。

 

 

■複数で500名以上の教室の場合

 

メリットとして

 

・市場が広がる
・純増がしやすい
・教室のキャパを考えなくてよい

 

といったところです。

 

また、デメリットとして

 

・管理が難しい
・家賃負担が増える
・物件を探さなければいけない

 

と言う点が考えられます。

 

 

■この2つのメリット、デメリットですが、
相対的に見てもらうとお分かりになると思いますが、

 

片方のメリットがもう片方のデメリットに
なっています。

 

スクール経営で、基本的に考えなければいけないことが
既存教室を前年比でマイナスにしないこと、です。

 

これは、1教室の場合でも、複数教室の場合でも
同じことが言えます。

 

つまり純増し続けることが必要です。

 

 

純増を続けるには!

 

「デスクに置かれたマーケティング資料」の写真

 

■純増をし続けるという点だけを考えるならば、
1カ所より、複数箇所の方がやりやすいです。

 

それは、生徒数が増えれば、退会者数も増えてくるからです。

 

その増えてくる退会者数以上に新規生徒を
募集しなければいけない
プレッシャーは相当なものになるでしょう。

 

しかし、複数教室にした場合、教室を任せることができる
人材が必要になります。

 

1カ所のようにレッスンを任せるだけではなく、
教室自体の収支を把握してもらわなければいけません。

 

複数の教室を作ったけれども、管理ができずに
採算が取れない、赤字教室になってしまうと
複数教室を運営するメリットはなくなってしまいます。

 

また、複数教室や複数の講師が抱えることにより、
オーナーの考えを浸透させることが、
少しずつ難しくなっていきます。

 

 

■この選択は、冒頭にもお伝えした通り、
どちらがいいというものではありません。

 

スクールを経営される方のビジョンによります。

 

売上が10億円近くあるスクールでも、
借入金額が多く、経営者の役員報酬も負担に比べると
低いところもあります。

 

逆に売上が1億強のスクールでも
役員報酬が10億円スクールより多いところもあります。

 

よくある、教室数が多い方がすごいという論理ではなく、
その経営者に合った、経営をされることが一番です。

 

もし、お悩みであれば、
ビジョンを含め、その状況を見て、
あなたに合った提案を差し上げます。

 

ぜひ、ご相談ください。

 

お知らせ一覧に戻る arrow_forward

お問い合わせ Contact

お一人で悩まず、
まずは気軽にご相談ください。

Page top