スクール経営・教室運営・生徒募集・退会防止のことなら|佐藤仁スクールコンサルタント

教室運営のヒント&お知らせ Tips & News

教室運営のヒント NO,327◆「やりたいこと」と「商売をすること」の違い

「やりたいこと」と「商売をすること」の違い

 

「コワーキングスペースでカメラ女子」の写真[モデル:まめち]

 

■開業を検討されている方や本業以外で新しくスクールビジネスを
検討されている方からご相談をいただきます。

 

初めて内容を聞いたときに

「これはいける。」

「これは少し工夫と努力が必要だ。」

「これはかなり工夫と努力が必要だ。」

 

の3つのカテゴリーに、私自身で分けています。

 

初見なので、かなり私の経験則によるところが大きいのですが、
今まで、「これはいける。」と思ったプランは、
100%うまくいっています。

 

その他の2つに関しては、私以外の人であれば、
「いける」と思われるものもあるかもしれません。

 

しかし、多くのプランは独りよがりなものが
多いように思われます。

 

 

■たとえば、今、流行っているからと言って
安易に行いたいと考えている方のプラン。

 

流行っている度合いにもよりますが、
ある程度、同様のサービスを提供している店舗が
増えてきているのであれば、ニーズはあると思います。

 

しかし、容易に行いたいと考えている方は、

 

流行っているし、ニーズもあると思うから
始めたい!

 

早くやらないと、他がやり始めてしまう!

 

と、焦っているケースもあります。

 

そういった方へは、このような質問をします。

 

「どういった方が通ってもらえるか、
お客さま像は見えていますか?」

 

「そういったお客さまはどこにいると思いますか?」

 

「教室はどこで開校する予定ですか?」

 

この辺りが曖昧な場合、どれだけニーズがあったとしても
もう少し工夫と努力が必要になります。

 

 

■また、自分にはこういった能力があるから
その能力を提供したいと言うプランを持っている方。

 

唯一無二の能力であれば、それを欲するお客さま像が
見えていれば、「いける」になりますが、

 

能力に他者との優位性がなく、差別化が必要な場合は
もう少し、もしくはかなり工夫と努力が必要となります。

 

皆さん、自分自身で「やりたいこと」はあると思います。
そのやりたいことを商売にできれば、それは素晴らしいことです。

 

しかし、やりたいことが常に商売になるわけではありません。

 

商売にするためには、やりたいことをお客さまに提供し、
お金を得なければいけません。

 

私はやりたいことをやっているという方でも、
実際はお金になっていないということもあります。

 

残念ながら、やりたいことをする=商売をすることには、
なかなかならないのが、現実です。

 

もし、やりたいことを商売にするのであれば、
安易に考えず、工夫と努力が必要だということを
忘れないでほしいと思います。

 

責任ある人、自らが動かない、他人任せや
他もうまく行っているから自分のところもと言う希望的観測、
何でも自己流に行うことをしなければ、
「やりたいこと」が「商売になる」可能性は上がってきます。

 

 

 もし、その道にお悩みであれば、私と一緒に道を作りましょう。
 問合せフォームの入力がお手間であれば、直接メールで
 お送りください、お待ちしております。

 info@no-border.com

お知らせ一覧に戻る arrow_forward

お問い合わせ Contact

お一人で悩まず、
まずは気軽にご相談ください。

Page top